ドラクエシリーズの娘さん達を集めた「天空の娘さん2」です。 
    ドラゴンクエスト8の女戦士、1のローラ姫 
3の女僧侶、4の女勇者(リメイク版デザイン) 
    5のフローラ&タバサというメンバーです。 
    今回の敵も触手責め、孕ませ、魔族改造 
    金に目の眩んだ仲間の裏切りと容赦がありません。 
 
基本絵29枚+差分8枚、立ち絵5枚、壁紙5枚x2種と 
Mac用のレイアウト5枚x2種を収録。 
更に長辺1800〜1900程度の大判サイズも収録しました。 
 
ご好評のノベルも大幅にボリュームアップして5本収録。 
    触手、孕ませ、ボテ腹H、出産絵が一部にありますので嫌いな方はご注意下さい。
    
     
■ドラゴンクエスト3 女僧侶
         
         聖なる神に使える身のクレアにしてみれば冗談ではない。再び、身体をばたつかせて抵抗を試みる。 
        しかし、戦士ならともかく、僧侶であるクレアに、手足をそれぞれ押さえつけられていると言う、この状況を覆せるほどの力は無かった。 
        両足を大きく広げられたクレアが、後ろを振り返って見えたのは、ローブの前をはだけて、男性器をむき出した別の悪魔神官であった。 
 
        クレアは神に使える身である故に、まだ男を受け入れた事の無い身体である。 
 
        「ま、まさか…いやぁっ!…や、やめなさいっ!」 
 
         男を知らない処女とは言え、クレアは悪魔神官が自分に何をしようとしているのかは理解できた。 
        しかし、悪魔神官はクレアの声が聞こえないかの様に、淡々とそれを進めていく。 
        悪魔神官は、クレアの全身を覆う僧侶服の大きく広げられた股間部分を破り、女性器が見えるような穴を作る。 
        クレアは破れた衣服の穴から晒された女性器でバラモス城に充満する瘴気の冷たさを感じた。 
 
         悪魔神官は、クレアの女性器を見ながら、股間の男性器を勃起させていく。 
        クレアは男性器を初めて見るため、比較ができなかったが、悪魔神官の男性器は人間のそれと比べると 
        はるかに凶悪な大きさと太さに膨れ上がっていった。 
 
        悪魔神官は、クレアの尻をつかみ、男性器をクレアの女性器に近づけていく。 
 
「さぁ、我らの精を受け、母なる神となるのだ!」 
 
         部屋に悪魔神官たちの不気味な笑い声が満ちていく。 
        クレアは、むき出しにされた女性器に何かが触れるのを感じた。悪魔神官の亀頭である。 
 
        クレアを押さえつけている悪魔神官が、なにやら呪文を唱え始めた。 
 
         「この呪文は、オマエの排卵を止め、膣内に放出された精を殺す呪文だ。 
        我々の精はオマエを神にするための触媒であり、我々の精で孕んでしまうと元も子もないからな」 
 
        悪魔神官は、そう言い終えると、腰を大きく突き出した。 
 
        「いやっ…や、やめてっ…いやぁぁぁぁーぁっ!…あぐぅぅっ!…うぅぅーっ!」 
 
        クレアの叫びが、途中から呻き声になった。クレアはその瞬間に女になったのである。 
 
        「い…いたいぃっ!…いやぁぁっ!…抜いてぇぇっ!」 
 
         突き入れられた最初の間は、太い男性器に蹂躙される痛みで、叫んでいたクレアだったが 
        彼女の身体が、女性としての防御反応をしだした。女性器から潤滑のためとして愛液が溢れ始めたのだ。 
        それは、悪魔神官の男性器が激しい突き入れをするからであったが 
        皮肉にもそれが悪魔神官の更に激しい突き入れを促す事になってしまった。 
         
          
         
        「いやぁっ!…お願いっ!…もうやめてぇっ!」 
 
         クレアの叫び声が石で作られた部屋に響く。しかし、悪魔神官は突き入れの勢いを落とそうとしない。 
        ジュルッ…ジュボッ!…悪魔神官の突き入れに、愛液が溢れたクレアの秘部は濡れた激しい音をたてる。 
 
        「くぅぅっ!…出すぞっ!…出すぞぉぉっ!」 
 
        クレアに突き入れている悪魔神官が叫ぶと、クレアは突き入れられている肉棒が膣内で大きくなるのを感じた。 
 
        「いっ、いやぁぁーっ!」 
 
        クレアはそれが何を示すかは理解していないが、自分にとって良くない事であると気付き、悲鳴をあげる。 
 
        ドビュビュッ!…ビュビュビュ!…ドクッ! 
 
        クレアの悲鳴が終わらないうちに、悪魔神官の男性器が痙攣しながらクレアの膣内に白い欲望の液を吐き出した。 
 
        「あぅぅーっ!…あ、熱いぃぃーっ!」 
 
         クレアは、膣内に熱いほとばしりを感じた。クレアの膣内でたっぷりと射精した悪魔神官は満足したように身体を離す。 
        それと共に、クレアの両目から涙がこぼれた。 
 
        「あぁ…神よ。…私をお許し下さい…」 
 
        いまだ体を押さえつけられながらも、処女を失い、邪神のしもべに精液を膣内射精された事を自分の信仰する神に詫びるクレア。 
 
        「ふふふふ、まだまだ、儀式はこれからだぞ」 
 
         そのクレアを見ながら、両脇でクレアを押さえつけている悪魔神官が、股間を膨らませながら言った。 
        クレアの陵辱はまだ始まったばかりであった。 
 
2.降臨の生贄  
 
         クレアは仰向けにされ、両手を上に上げさせられていた。 
        そして、太股は大きく広げさせられ、そこから丸見えになっている膣口からは、白い精液がゴボゴボと逆流していた。 
 
         クレアの顔は、汗にまみれ、目を見開いていた。あれから、複数の悪魔神官に代わる代わる、休む間も無く陵辱され続けたのだ。 
        もちろん、何度も膣内に射精されている。その為、クレアは疲弊し、股間を閉じる体力さえ残っていないのだ。 
         
        〜以下続く〜 
         
        (テキスト:緋色有機) 
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    ■ドラゴンクエスト5 フローラ&タバサ
 
         そのフローラに向かって、触手が何本も伸びてきた。どの触手も熱く熱を帯び、脈打っている。 
        その触手を見て、フローラは、エスタークの状況を理解した。 エスタークは、この場所で作られた後に眠りについたのだ。 
        魔王ミルドラースの存在が大きな要因であろう。そして、ミルドラースが勇者一行により倒されたため、エスタークは目覚めた。 
        この坑道への入り口が今まで見つからなかったのは、ミルドラースの魔力が封印の役目を果たしていたのであろう。 
 
エスタークは長い眠りの中で性欲を発散する事ができず、フローラの身体に欲情したという事である。 
 
         フローラは、瞬時に娘であるタバサの事を考えた。 
        自分の身体に欲情したという事は、同じ女性であるタバサに対しても同じ事をさせるかもしれないと思った。 
        母親としては、それだけは避けねばならない事であった。 
 
 再び、フローラの身体に迫ってきたエスタークの触手は、期待をするように、触手をフローラの乳房や身体に擦りつけた。 
        エスタークの触手の先端にある穴からは、透明な粘液が滲み出している。 
        フローラは、その臭いを嗅ぎながら、身体が女として火照ってくるのを感じた。 
 
        (これは、夫やレックスの行方を知り、タバサを守るためだから…) 
 
        フローラは顔を赤らめ、自分に言い訳をしながら、エスタークの触手を再びその美しく大きな乳房で挟み込む。 
 
         
         エスタークの男性器の様な触手を乳房で挟み、上下に擦りながら愛撫をしているフローラの周りを触手が取り囲み 
        首や身体に巻きつき、露出している太股を擦りながら愛撫をする。 
        フローラは男性器を乳房で愛撫している気持ちになってきたのか、更に顔を赤らめ、甘い吐息で小さく喘ぐようになった。 
        乳房で愛撫を受けている触手は、その先から透明な粘液を更に垂らし、フローラの口へと先端を伸ばしてきた。 
 
        「んふぅっ…はふっ…はふっ…」 
 
         フローラは、初めのうちは、口に強引に割り込んできた触手に嫌悪したが、その大きな先端部分の先の穴を舌で愛撫するようになってきた。 
        それを知って、触手がフローラの身体を露出した太股だけでなく、衣服の上からも愛撫してくる。 
        触手の愛撫に、フローラの股間は湿りを帯びて、熱い滴りが下着を濡らしていく。 
        触手は、フローラの身体の変容に気付いたのか、フローラに気付かれないように、彼女の太股を開いていく。 
 
         フローラは、乳房で触手を愛撫するのに気を取られていたので、自分の太股が知らず知らずの間に開かれた事には気付かなかった。 
        フローラの股間は、何かを求めているように、ヒクヒクと小刻みに動いており、彼女の女性自身が何かを咥えたそうにしているのが伺えた。 
 
        フローラの女性自身が咥えられそうな太さの触手が、彼女の薄い下着の隙間を押し開いて中に侵入しようと試みる。 
 
        「あっ!…やめてぇっ!…そこはっ!!…あぐぅぅっ!」 
 
         フローラが叫ぶが、その時はすでに手遅れであった。エスタークの触手がズルリとフローラの大陰唇を割り、膣内に押し入る 
        だが、その動きにフローラの身体に抵抗が見られず、フローラの大陰唇は、押し入った触手を美味しそうに咥えこんだ。 
 
        「オオォォォーッ!」 
 
        肉の壁から声がする。エスタークがフローラの膣内に挿入して、悦びの声を発しているのだ。 
 
        「お、お願いですっ!…ぬ、抜いてくださいっ!…あぁっ!…ひっ!…ひぃぃっ!」 
 
        フローラは哀願の声を発するが、エスタークの触手が人間男性の性器の様に出し入れの動きを始めると、その声も悦びの悲鳴に変わっていく。 
         
          
         
        「あっ…あっ…ダメっ、タバサ…こっちを…見ないでっ!」 
 
         気付くと、娘であるタバサが、顔を少し赤らめて、フローラと触手の痴態を見ていた。 
        娘に見られていた事が、フローラを更に燃え上がらせたのだろう。 
        フローラの膣壁がエスタークの触手を締め上げ、触手は更にフローラへの突き入れを激しくする。 
 
        「あひぃっ!…あひぃぃっ!…だめぇぇっ!…あ、あなたぁ…ごめんなさ…いぃ…もう、イクっ!イクゥゥーッ!!!」 
 
         フローラは、イクと言う言葉を使うのは久しぶりであった。それだけ性交がご無沙汰であったのだろう。 
        膣壁と乳房で触手を締め上げながら、フローラは性的高みに登りつめていく。 
 
        ビュビュッ!…ビューッ!!…ビューッ!ビューッ!… 
 
         エスタークの触手は白濁液の噴水をあげる。 
        乳房に挟まれた触手は、フローラの顔に。膣内を突き上げていた触手は、フローラの子宮の奥深くへと。 
        そして、フローラに巻きついた触手や太股を愛撫していた触手は、フローラの身体へと、白濁液をぶちまけた。 
 
        「あふぅぅーっ…はふぅぅぅ…」 
 
        フローラは白濁液にまみれ、身体を痙攣させながら、恍惚の表情をする。 
 
        そして、半開きの眼差しをしながら、ゆっくりと崩れ落ちていった。 
         
        〜以下続く〜 
         
        (テキスト:緋色有機) 
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■Windows用壁紙サンプル (作品には1600x1200サイズで収録)
  
 
■Macintosh用壁紙サンプル(作品には1600x1200サイズで収録)
  
 
    
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