re080106


●「狩人の娘さん」サンプル





※サンプルはサイズを縮小しています。


■キリン装備 ルナ

 ルナは、固定された姿勢の為、自分の胸の谷間から、
挿入されようとしている男性器を見ていた。
その口からは、もう言葉も出ない。
出たとしてもヤマツカミが挿入をやめようとはしないだろう。

男性器型の触手は、先端の穴からぬるりとした粘液をトロリと垂らしながら、
ルナの大陰唇に近づいてきた。
粘液は人間で言うとカウパー液に等しいものかもしれない。
その粘液で自身を濡らしているので薄明かりの中、不気味に光っている。

グイッっと、男性器触手が、ルナの下布を押しのける。
ルナの膣口の割れ目が見えた。それと連動して、太股に巻き付いている触手の先端が、
彼女の大陰唇付近に張り付いて、男性器触手が挿入しやすい様に広げた。

ルナの大陰唇が、文字通り唇の様に広げられ、中の肉色の襞が見えた。
執拗な愛撫の効果であろう、押し広げられた大陰唇から、
ヨダレの様にルナの愛液がとろりと流れ出た。
男性器型触手は、自分の粘液をルナの愛液に混ぜるように
膣口でクリクリと数回こね回すと、ゆっくりと亀頭から中に押し入る。

「あっ!…あひぃぃっ!…お、大きいっ!」

ルナの膣口からは、潤滑油としての互いの体液が糸を引きながら落ちていく。
そして、その潤滑を足がかりに、ヤマツカミの大きな男性器触手が
亀頭からゆっくりとルナの胎内へと入っていく。

「うあぁぁぁっ!…あひっ!…ひぎぃぃっ!」

男性器触手の大きさは人のそれの数倍の大きさだ。
ミチミチと肉を引き裂きそうな音を立てて、ルナの胎内へ侵入しようとする。
引き裂かれないのは、ルナが鍛えたハンターと言う事と、
胎児を産む時に広がる事のできる女体の神秘のおかげであった。
ルナの大陰唇がヤマツカミの広がったカリを飲み込むと、
ルナは胎内に感じるボリュームに息を吐いた。
一番太いカリの部分が入ってしまうと、あとはスムーズに入る。
触手の先端がルナの子宮口にコツンと当り、ヤマツカミはそこがルナの子袋と認識した。
触手は、ルナの膣内を半分くらい、ズルズルと戻ると、そこで一旦動きを止める。


◆異種の快楽。
「な、何??」

ルナは、感触から、触手が動きを止めた事に気づく。
まさか、今射精するのでは?…ルナが、そう思った時…。
男性器触手が、ルナの胎内で激しくピストン運動を始めた。

「ひぎぃぃっ!」

ルナは悲鳴をあげた。
人間よりはるかに太く、カリの段差も大きいと言う凶悪な男性器が
人間以上の激しさで胎内をかき回し始めたのだ。
グチュッ!グチュッ!
ルナと男性器触手の愛液の音が響く。

「こ、こんなに…激しくッ!…ヒィッ!」

ルナの叫びに混じる悲鳴は、
男性器触手のカリがルナの膣壁で弱い部分を擦った時のものだ。
ヤマツカミが人間の言葉を理解できるとは思えないが、歓喜の悲鳴は認知できるのだろう。

グチュッ!グチュッ!グチュグチュグチュッ!
徐々に、触手のカリは、ルナの弱い部分を的確に責めて行くようになった。

「あいぃっっ!…いいっ!…ひぃぃぃっ!」

人間の男が持つ男性器の数倍の大きさが、倍の早さで激しく弱い部分を責め立てるのだ。
ルナの口からは歓喜の悲鳴しか流れてこなくなった。

やがて、ルナの腹筋や、太股の内側がピクピクと痙攣を始める。
ルナが絶頂を迎えようとしているのだ。

「だめぇっ!…イッちゃうぅっ!…イッちゃうのぉぉっ!」

ルナの頭の中が真っ白になり、全身がビクビクッ!と激しく痙攣すると、
ルナの膣内がギュッとヤマツカミの男性器触手を締め上げた。

ヤマツカミも、ルナが絶頂を迎えそうな事に膣内の具合で気付いていたのだろう。
射精のタイミングを計るように、ヒクヒクと痙攣していた。
そして、ルナの絶頂の叫びが来た瞬間。

ビュッ!ドビュビュッ!…ビューッ!ビュッ!…ドビューッ!

ルナの子宮口めがけて、濃い精液を勢いよく吐き出す。
真っ白な頭で、ルナは下腹部に熱いモノが広がるのを感じた。

(いや…妊娠は…いやぁ…)

ヒクヒクと身体を痙攣させながら、ルナはヤマツカミの精を受け止めながら思った。
しかし、快楽の種付け地獄は、始まったばかりであったのだ。

〜以下続く〜

(ストーリーテキスト:覆面一号)





※サンプルはサイズを縮小しています。


■ヘルパー装備 ミウ

 ミウがこの雪洞の囚われ人になって、幾日が経過しただろうか。
ミウは、ラージャンに後ろから両手を掴まれた姿勢のまま、
ラージャンのペニスを膣内に咥えていた。

すでに、ミウは全裸になっていた。
雪洞はラージャンの発情期の体温で暖められており、少し暑いくらいだ。
太股は大きく開いているが、少し様子がおかしい。
ラージャンの巨大なペニスの責めを毎日受けつづけ、
股関節がおかしくなってしまっているのだ。

おかしいのは、股関節だけではなかった。
ミウの表情もおかしくなっている。
そして、豊かな乳房は、更に一回り大きくなっていた。

それもそのはずだ。
ミウの腹は大きく膨れており、時々、その腹がぼこっと動く。

ミウはラージャンの子を宿してしまっていた。
ミウがラージャンのペニスを受け入れられたのは、
ミウがハンターとして鍛えられている要因があった。

普通の女性なら、ラージャンの子を宿す前に、
いや、ラージャンとの最初の性交で股を引き裂かれ死んでいただろう。
そして、ミウはラージャンのペニスを受け入れられてしまったからこそ、
毎日何度も精を注がれ、受胎してしまったのだ。

「ねぇ…もっと、もっと…してぇ…」

ミウはねだるように色っぽく鼻から声を出す。
ラージャンも、その合図をいまや理解していた。
臨月の腹のまま、ミウはラージャンの太く大きいペニスを受け入れ、性交を楽しむ。

「いいっ!…もっとぉ…ズボズボしてぇ!」

そして、激しく身体を揺らされる。
大きな乳房も、臨月の腹もゆさゆさと上下に揺れている。

「いいっ!…イクぅぅっ!…イクっ…のぉぉっ!」

巨大なペニスで突き上げられ、ミウの脳内が白く弾ける。

ビュッ!ビュビュッッ!ビュッ!ビュッ!…

腹の子の父親であるラージャンが気をやった咆哮と共に、ミウの膣内に精がほとばしる。

どろりと、粘り気のある精液がミウの膣口から垂れ落ちる。

「えへへ…赤ちゃんも喜んでるよぉぉ…」

ミウの表情がおかしいのは、ラージャンの子を宿してしまったショックによるものだ。

〜以下続く〜

(ストーリーテキスト:覆面一号)





■Windows用壁紙1024x768等倍サイズ (作品には他に1280x960サイズも収録)





■Macintosh用壁紙レイアウト (Macintosh用は1280x960サイズのみ収録)