re060625


●「光輝の娘さん」サンプル





※サンプルはサイズを縮小しています。


■シェリー

魔竜は、シェリーの高く上がった尻を両手で掴んだ。
その爪がシェリーの尻に食い込み、食い込んだ場所から血がにじむ。

「いやぁぁっ!…や、やめてぇっ!…そ、そんなの入らないっ!」

王族の娘が、婚姻前に陵辱される…しかも相手は人間ですら無いのだ。
シェリーの悲鳴を聞きながら、魔竜は人間の一回りも大きく太いペニスをシェリーの大陰唇をこじ開けながら埋めていく。

ズブズブ…

「あがっ!…あぐっ!…あふぅっ!…」

魔竜のペニスのカリの部分が埋まるまではシェリーは苦しそうに息を吐き、両手を握り締めた。

「んっ!…んふっ…んんっ!…」

ペニスの中で一番太いカリが入ってしまうと、後は楽に全てが挿入されていく。
そして、シェリーの子宮口に魔竜のペニスの先端が当たるまで押し込まれた。

「お、奥まで…は、入ってる…」

シェリーの目からは、陵辱の痛みか屈辱かで涙が流れていた。
魔竜は、シェリーの背中から頭をシェリーの耳元に近づける。

「ふふふ…なかなかの具合だ。我が子種を出し終えるまで楽しませてくれよ…」

魔竜は、言い終えるとゆっくりと腰を動かし、シェリーの胎内からペニスを出し入れする。

「うぅぅあぁぁぁっ!…」

涙顔のシェリーは、その痛みに大きく叫んだ。

シェリーの体は、防御本能として愛液を分泌していた。
ズルッ…グチャッ…シェリーの胎内に比べて魔竜のペニスが太く大きいからか、激しい粘液の音を立てて、
シェリーの胎内がかき回されている。

「おおぉっ!…いやっ!…抜いてぇっ!…痛いっ!…痛いのっ!」

その哀れな叫びにも気にせず、魔竜はシェリーの尻を掴み、ペニスを出し入れしながら空を見つめていた。
その竜の体の奥深くから、徐々に湧き上がってくる感覚を形にするためである。

「グフゥッ!…具合が良いぞ、ここまで耐えたのはお前が初めてだ…」

そして、腰をぶるぶると振るわせる。そう、射精が近いのだ。
その変化は出し入れしているペニスにも表れる。
出し入れの感覚が早くなり、時々止まって何かに耐えるように陰茎がぶるぶると震える。

シェリーは、魔竜の変化を胎内で感じるが、痺れている体では何もできない。
胎内をかき回す痛みから耐えるだけだ。

「グッ…話が子種を…受け取るが良いっ!」

魔竜が、最後に大きくシェリーの胎内に太いペニスを打ち込んだ。
全身が震え、それはそのままペニスの先端から、シェリーの子を育む場所へとふち撒かれた。

ドピュッ!…ビュビュッ!…ビュッ!…ビュビュビュッ!

魔法で体の組成をできるだけ人に近づけたからだろう。
冷たい血を持つ竜の体が熱い射精を行う。

「あはぁぁっ!…あ、熱いぃっ!…熱いのぉ…」

シェリーは唇を痙攣させ、目を見開きながら、魔竜の放った熱い飛沫を胎内で受け止めていた。

魔竜のペニスが埋もれているシェリーの秘部は、逆流してきた魔竜の精液が膣口からあふれ出し
一部は魔竜のペニスを伝わり、一部はシェリーの太ももを伝わって地面に垂れ落ちていた。

〜以下続く〜

(ストーリーテキスト:覆面一号)





※サンプルはサイズを縮小しています。


■ティアリス

ティアリスがぼんやりと過去を思い返しているその間に、反り返ったボーゼルの男性器の先
赤黒く剥けた亀頭がゆっくりと少女の愛液溢れる割れ目へと押し当てられる。

絶頂の余韻で脱力し、抵抗する気力も失ったティアリスは
亀頭の先端が自分の大陰唇をゆっくりと広げる感覚を感じ始める。

「フフッ…フフフフッ…フフフフッ!」

魔王ボーゼルは、獣の様な荒い鼻息をあげながら
メリメリとティアリスの大陰唇を押し広げながら性器を結合させていく。

「んはっ!…はぁうぅっ!…あぐぅぅっ!」

魔王の亀頭が大陰唇を押し広げて膣口に入り込んできた時
煌きの様な衝撃を感じて、ティアリスの腰はひくひくと痙攣し、その口から喘ぎ声があがった。

魔王ボーゼルは、男性器を奥へと挿入させながら、ティアリスの身体に覆いかぶさる。

「ふっふふ…最も奥深くへ入った…」

ボーゼルは自分の亀頭に突き当たる感触…子宮口の感触を感じたのだろう、ティアリスの耳元で囁いた。
魔王の指でこね回され、一度達せられた少女の若い肉体は
魔王の巨大な男性器を受け止める事ができる様になったのだろう。

ボーゼルは、腰をクイックイッと何度か揺らせてティアリスの膣内の感触を楽しむ。

「さぁ、全力で動かすぞ!」

その言葉を皮切りに、魔王の腰が少女に覆いかぶさった体勢で激しく動き始める。

「あひぃぃっ!…ははぁぁぁぅぅぅっ!…んふぅっ!」

ガクガクガクと激しく魔王の腰が動き始める。先ほどティアリスを女の悦びに振るわせた指の様に…。
それと共にティアリスがボーゼルの身体にしがみつき絶叫した。
痛みでの絶叫では無い。魔王の背中に腕を回して、爪をガリッと立てている。

「フハハハッ!…ハハハハァッ!」

勝ち誇ったように笑い声をあげる魔王ボーゼル。
その間にも、魔王の腰は尻えくぼを浮かばせながら
ティアリスの胎内で長いストロークを射ち込んでは抜く動作を高速で続けている。

じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!…にゅりゅっ!…じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!

交わっている互いの性器が、淫靡な水音を立てている。
覆いかぶさっているたくましい魔王の身体の下で
可憐な少女はもがきながら、二度目になる内側からの感情の爆発を感じていた。

それは射ち込んでいる自分の男性器を締め付ける膣壁の感触でわかるか
魔王はティアリスの頬を舐めながら囁いた。

「フフフ…また絶頂に達するのだな…達する時はイクと叫ぶが良い…イキそうなのだな?」

魔王の問いかけに、歯を噛み締めうなずくティアリス。

「良いのか?…お前がイク時、我は精子をたっぷりとお前の胎内に放つぞ。
我の子を産みたく無いのであろう?」

額に汗を浮かばせたティアリスは、目をぎゅっと閉じたまま首を激しく左右に振る。

「いいのぉっ!…せーしが…じゅせいしてもっ…あかちゃんできてもっ…いいから…
イキたいのぉっ!…イカせてぇぇっ!」

ティアリスの言葉を聞くと、ボーゼルも汗だくになりながら
先ほど知りえたティアリスのツボである膣壁を亀頭でごりごりと擦りながら、激しく腰を振る。

「我もイクぞっ!…出すぞっ!…子種っ!…出すぞっ出すぞぉぉっ!」

「いいっ!…イクっ!…イクイクっ!…イクゥゥゥッ!」

ティアリスは覚えたての言葉を何度も叫びながら、二度目の激しい絶頂を迎える。
魔王と少女の腰が互いに激しく痙攣をすると
魔王の遺伝子を含んだ白濁液が少女の胎内へと爆発するように送り込まれる。

ドピュッ!…ビュルルッ!…ビュッ!…ビューッ!

(あ…せーしが…入ってくる…熱いのが…)

ティアリスは胎内に放たれた子種の熱さを感じて、そのまま意識が遠くなっていった。

〜以下続く〜

(ストーリーテキスト:覆面一号)





■Windows用壁紙1024x768等倍サイズ (作品には他に1280x960サイズも収録)





■Macintosh用壁紙レイアウト (Macintosh用は1280x960サイズのみ収録)